「CDVJショップコンテスト2011」受賞店決定!
ショップ主催としては初となった今回、過去最多(2008年JVA主催時の523店)とほぼ並ぶ528店もの参加を得ることが出来ました。
ご参加頂きました店舗の皆様大変ありがとうございました。
JVA様主催のコンテスト中止を受け、急遽、独自に行った今回のイベントではありましたが、多くの店舗の皆様の不断の努力を発露するイベントとして、そのあり方を再認識できたことは何よりの成果ではないかと考えております。
テーマを凝らしたディスプレイ、新旧作に拘らないコーナー展開の工夫などショップ独自のサービスや企画を凝縮した写真、コメントの数々は、まさにリアルショップが目指すべきお客様指向の店作りの創意工夫の成果でありました。
■「CDVJショップコンテスト2011」実施概要
- 名 称:
- CDVJショップコンテスト2011
- 主 催:
- 日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合(CDV-JAPAN)
- 協 力:
- 株式会社キネマ旬報社、株式会社ケンメディア
- 後 援:
- 日本映像ソフト協会(JVA)、DEG Japan(Digital Entertainment Group Japan)
- 対象作品:
- 店内にある全てのDVD・BDレンタル作品、CDレンタル作品
- 実施期間:
- 2011年11月1日(火)~12月31日(日)
- 告 知:
- 「ビデオインサイダージャパン」誌、「オールマイティ」誌への応募用紙掲載
- 応 募:
- 店舗からCDVJへの郵送、メール
- 表 彰:
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- ①最優秀大賞(グランプリ)1店
- ②準グランプリを映像レンタル3店、CDレンタル1店
- ③その他、優秀賞を合計46店
- 選 考:
- CDVJプロモーション研究会代表+JVAマーケティング委員会キャンペーン小委員会代表にて選考委員会を開催
- ①ユーザー訴求度:そのコーナーや作品の情報が、分かり易くタイムリーに伝えられ、ユーザーに刺さる仕掛けになっているか。「手に取ってみたい」「観てみたい」など借りたくなる動機付けがなされているか。
- ②テーマ性:そのコーナーの企画やテーマに面白みが感じられるか。また、全体のコンセプトに調和がとれ明確に表現されているか。
- ③創意工夫度:全体の構成や仕掛けが、コストパフォーマンスの面を含めて創意工夫がなされているか。
「ビッグベン つくば店」(茨城県)
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